神田勝美先生から、化学電池の発明のきっかけとなったのは、“ガルバーニの蛙の実験”ということを教わりました。発明が身近にあることがよく分かりました。銅版と亜鉛板と酢を使った電池に、電子メロディーをつなぐとメロディーが流れうれしくなりました。 他の溶液では発生している電圧が低く、メロディーが鳴らないものもありました。