引き続き神田先生から、亜鉛と銅の合金メッキ(錬金術?)のやり方を学びました。 銅板への亜鉛メッキの量や加熱時間を変えてみて、見事な金色ができて感動しました。マジックインキを使ってメッキをしない部分をつくり、好きなデザインのメッキもしました。